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ミニ間リスト(部屋が狭すぎて物を増やせない人)が日々物欲と戦って負けるお話。

今さらなんですけどDA PUMPのU.S.A.っていい曲ですよね

こんにちは。現在子供がDA PUMPのU.S.A.にはまっているvff8です。

子供が毎日YouTubeでU.S.A.を再生するものですから、強制的に1日10回は聞かされているわけなんですけれども、普段は2000年以降の邦楽には一切心を閉ざしている私でも、U.S.A.は本当にいい曲だなって思ったので感想を述べさせてください。

 

こちらのU.S.A.ですが、YouTubeでは公式で途中まで聞くことができます。


DA PUMP / U.S.A.

また、私はDA PUMPのファンではないので、間違えている個所があればご指摘いただけるとありがたいです。

 

 ちなみに私は昔ユーロビートが好きだったので、子供もおそらくその好みを引き継いでユーロビートが好きなんでしょうね。

思い出話をさせてもらうと、私が一番好きだったユーロビートのアーティストはE-Roticです。

代表曲は以下の通り


Willy Use a Billy..Boy

 


E Rotic -Sex on the Phone- mit Leigh- live bei der Bravo Girl Talents Show muza dla ciebie

 


E-Rotic - Fred Come To Bed

など。

 

曲のタイトルを見ていただければお分かりのように、くだらない曲ばかりなので歌の説明は省きます。

 

もともとユーロビート自体が音楽界の中でも意識が低めのジャンルで、リズムが良ければ歌詞や声質は何でもいい、みたいなところがあるのですが(個人的感想)、その中でもE-Roticはあえてエロくだらないほうに真面目に振り切った感があるドイツのグループです。実際歌っている人とパフォーマンスする人が別人の時があったようですが、バレなかったようです。

 

私は「Help me Dr. Dick」という曲があまりにもダサいアニメとセットで癖になり、今でも1年に1度くらい聞いています。


E-rotic - Help me Dr. Dick (original music video)

このように視聴制限がかかってしまうくらいエロくだらない曲ばかりなのですが、7回メンバーを入れ替え、現在も活動中です。

そこまでして歌い継ぐような曲でもないだろう…と元ファンの私であっても思うのですが、定期的にE-Roticを聞きたい人が未だに一定数存在するようです(主に東欧エリア)。

最新のメンバーが歌うHelp me Dr. Dickも貼っておきます。


E-rotic - Супердискотека 90-х, Moscow 09.04.2016 (Live HD 1080)

 

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さて、話は戻ってDA PUMPのU.S.A.のすばらしさについてです。

このU.S.A.はオリジナルのユーロビートがあるんですが


Joe Yellow - USA

原曲厨の私でもDA PUMPのほうがいいと思ってしまうくらいDA PUMPのU.S.A.は素晴らしい。音が厚いっていうのかな。聞いていて飽きないし、歌詞もダサいところがあって癖になる。むしろダサさを味方につけてしまっている感じがします。

 

元からDA PUMPはライバル視しているEXILEのようなスマートさがなかった気がするんですよね。知念里奈のバックダンサーからスタートし、なんとかスマッシュヒットを重ねて、やっと軌道に乗ってきたかと思えばメンバーの諸事情でどんどん人数が少なくなりついでに毛根も少なくなり、最終的にメンバー2人に。

 

このまま解散するのかな~とか思っていたらいきなりメンバーが大幅に増えてみたりついでに毛根も増えていたり

メンバーがいきなり7人も増えて9人体制になった時は、2chにスレが立ったんですけど、毛根の話題が8割だったと記憶しています。それくらい音楽への注目度は低かった。今さら人数だけ無駄に増やして何になるんだ…みたいな雰囲気がありました。

実際現メンバーもU.S.A.が売れるまでは脱退しようと考えていた人もいたと記憶しています。しかし2018年にU.S.A.が大ヒット。

 

このようにDA PUMPは決してスマートではない、紆余曲折を経たグループなんですよね。そういったDA PUMPの後ろに見える泥臭さがこの曲とマッチしていて、U.S.Aはとてもよく仕上がっていると思います。この曲を仮にEXILEが歌ってたとしたら、そこまで跳ねなかった気がします。

 

そういえばU.S.A.がレコード大賞に落ちた時には、あのアメリカ嫌いのよしりんでさえ怒ってましたっけ。

誰だって今年を代表するヒット曲は「USA」だと思っていただろう。
審査員もどうしようもない堕落した連中だ。

年末になっても、まだ子供から老人までDA PUMPの「USA」のダンスを踊りたがっている。
わしだって手術してなければ思いっきり踊りたいくらいに跳ねまくってるダンスだ。

今どき「USA」への憧れなんて、それをあの絶妙にダサい歌詞とダンスで表現してパロってしまい、それがまたカッコイイとも思わせるという恐るべき楽曲だったのに!!

これを、今年を代表する楽曲として残さなかった審査員は万死に値する。
さっさと辞めちまえ!
絶対、事務所の力関係が影響してるな。
ペテン!ペテン!空前の大ペテンだ!

アメリカ大嫌いなわしが、これほど押してるのだから、「USA」は捻りに捻った名曲なのだ!

 引用:https://yoshinori-kobayashi.com/17231/

 

このようにDA PUMPって誰からも愛される存在なんですよね。嫌いな人はほとんどいないんじゃないかと思います。私も最近のアーティストがこの曲を歌っていたら、ここまで心は開いていなかったと思います。90年代から活躍しているDA PUMPだからこそ、心を開いて聞くことができた。

 

U.S.A.の歌詞で「どっちかの夜は昼間」という有名(迷)な歌詞がありますが、私は「ハートはいつもファーストクラス」も推したい。

「心は錦」「武士は食わねど高楊枝」「ハートはいつもファーストクラス」。

 

この「ハートはいつもファーストクラス」という歌詞こそ、かたくなに第一線を走ろうとしてきたDA PUMPの、ちょっと周りから見るとダサいけれども、一生懸命に走るひたむきさのようなものが表れている気がします。

 

最後に

 

DA PUMPの中には8年連続でストリートダンスの世界大会で優勝しているKENZOさんというメンバーがいるんです。U.S.A.のPVだとISSAの左隣、ベルトが異様に長い、上がチェックのシャツの人です。


DA PUMP / U.S.A.

…と言われても、全員ダンスが上手いので言われないとどの人かわからないんですよね。7人もいるし。そういうところに注目しても、このU.S.A.はとても楽しめると思います。

ぜひ次回はE-roticをカバーしてもらいたいところ。

 

という事で、DA PUMPのU.S.A.、1日10回以上聞かされてますけど、飽きないですよ。ほんと。

 

 

おしまい